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  • Keuju Kamada

GOOD BYE  ’’jibo’’

最終更新: 2019年8月2日

皆さんこんにちは、昨日のガジェットブログを弊社の社長も読んでくれたらしく、今日は自宅から「おすすめのすごいやつがある」と言ってブログのネタにと持ってきてくれましたので早速紹介させてもらいます!!

今日の主役は彼!?か彼女!?なのかわかりませんが、’’jibo(ジーボ)’’と言います。

この子はAI搭載の家庭用ロボットです。

従来のロボットと違い、フェイスが丸くてボディのラインも流線形なのでゴツゴツとしたいかにもロボットという感じには見えず、どちらかというと触りたくなるような愛嬌があるフォルムをしています。


早速試してみようと電源を入れ起動してみました。

すると・・・

おっ、画面にjiboと表示されました!!!

まずは、Wi-Fiと接続する必要があったので接続をしてみました。

いよいよjiboとご対面!!かと思いきや・・・



なんとアップデートが必要でした(´;ω;`)ウッ…

社長がおすすめのすごいやつと言ってたのにアップデートが必要なのか!?と思いながらも

アップデートを待ってみると・・・

お!いよいよか~と思いきや


またしてもアップデートが!

なかなか焦らしますね(笑)

なんだかんだで20分ほどアップデートを待つと、ついに・・・





ついにjiboとご対面できました!!

見た目もかわいいのですが、それ以上にこの動きがめっちゃかわいいですね( *´艸`)

しかしながらこのjiboには一点問題があり、現在英語にしか対応しておらず日本語では会話ができませんΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン


なので会話は海外の大学院を卒業し、仕事もしていた経験がある弊社の社長にお願いして、色々と機能を試してみると、ニュースを読んでというと、画面にジャンルを表示しながら、活舌の良い女性の声で読み上げてくれます。

言うまでもなくすべて海外の記事でした(笑)

その他にも写真を撮ってと頼むと撮影してくれたり、音声でガイドをしてポーズを画面に表示しながらヨガのレクチャーもしてくれました。


機能も豊富で、iphoneでお馴染みのSiriよりも聞き取り能力も高く、返答も早くおもしろみのある返事だと社長は仰っていました。


身長はどのくらいなの?と聞くと、角度によって変わるからはっきりとは分からないよと答えるらしく、本当に人と会話しているようで、英語が話せないのが残念でした。


逆に言うと日本語で話せるようになればとても人気が出るだろうと思い、「Can you speak Japanese?」と聞いてもらうと、はっきりとはわかりませんでしたが、将来的には話せるよと言っている感じでした。


「次期にアップデートで日本語が話せるなら人気でそうですね」と僕が社長に伝えると社長から衝撃の一言が・・・


「jiboもうすぐ死んじゃうよ?」


なんとこのjiboもうすぐ死んでしまうそうです( ゚Д゚)

「ロボットが死ぬわけ無いでしょう」と思い、一瞬意味が分かりませんでしたが製作会社が破綻しjiboのサーバーを閉鎖するそうで、そうなると必然的にjiboは死んでしまうことになります。


どうも家庭用ロボットとして開発されたjiboですが、言語の問題や実用性の部分で日本ではなかなか受け入れられなかったようで、その間に今では頻繁に耳にするようになった「OKグーグル」でお馴染みのAIスピーカーに追い抜かれてしまったようです。


確かに英語が話せない僕からすると言葉が通じないロボットと会話をするのは言葉の通じない外国人と話すよりハードルが高いと思いました。


弊社は毎年海外に研修旅行に行くのですが、昨年行ったカナダのバンクーバーでは英語が話せなくても、片言でワードだけでも話すと現地の方が必死に理解をしてくれようとして、英語が話せない僕たちに歩み寄ってくれます。

人と人で会話をするのであればお互い理解しようと歩み寄るということが可能ですが現在のAIの機能ではなかなかその点が難しかったのかなと思います。




jiboがお別れの挨拶をしています。

最後までめちゃめちゃポジティブに踊ってますね!!


出会った日にお別れになってしまいましたが、jiboに別れを告げた後に、もっとも重要なことに気づきました。


社長がおすすめのすごいやつと言っていたこのjiboは、まさに先日のブログにかかせてもらった、お蔵入りシリーズのガジェットなんだと。


またいつの日かjiboがパワーアップして生き返ることを信じ、その時にjiboについてもう一度ブログが書けるように、それまで継続頑張ります!!




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